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PC・周辺機器 Archive

新モニターのこと。

PCを買い換えるにあたって、モニタも親に譲ることになってしまったので、
バリバリ現役の愛機、ナナオのFlexScanS2410Wに別れを告げて、
NECのMultiSyncLCD3090WQXi(BK)を購入しました!

前機を適正価格で買い取ってもらったこともあり、ちょいと奮発!
29.8インチに画面サイズが広がりました。
ナナオさんにも同サイズのモニタがあったのですが、
今回メーカーをNECに変えたのは、出力端子とファンレスの仕様から。
職場の縁もあるしね…。

で、PCの前にモニタが着いたので、早速旧PCに接続してみたわけなんですが。
……うおおおお、目が痛い!!
グラボの関係で最大解像度が出ないのは分かってたけど、
白が眼にしみる!!ブライトネスやコントラストを弄っても解消しねえ!!
こりゃ、失敗したか……?

などとガックリの第一印象。
しかし……新しいPCが届き、解像度を推奨解像度にしてみたところ…
……あれ?目が痛くない。
むしろブライトネスやコントラストを落とした分暗く感じるくらい。
(もちろんデフォルトで使うと明るすぎますが)
どうやら解像度が合わないせいで、コントラストが激しい部分(テキストとか)のエッジに
モアレが微妙に出来ていたのが目が痛かった原因のようです。
皆さん、モニタは推奨解像度で使いましょうね。

というかですね、推奨解像度WQXGA(2560×1600)なんですが。
衝撃のデカさです。デスクトップが広い広い。若干上下左右に死角ができちゃうくらい。
フォントサイズは幸い老眼ではないので、そのままでも支障はない感じ。
というかVistaのメイリオが結構優秀のようです。MSゴシックだとちょっと見づらいですね。
それから、早速マウスカーソルが行方不明に。目につくように特大マウスカーソルに切り替えました。
あとトラックボールの反応も変更。でないと画面端までコロコロし続けないと届かない。
でもこれだけの距離を手元の操玉だけでグリグリできるのは、かなり爽快でした。
また、当然壁紙は解像度が合うものがありません。
現在は微妙に引き延ばされてるのを使ってますが、いいのを拾ってくるか作るかしないとなあ…。

で、興味のある方のために製品についてのレビューを少し。

ドット抜け、ムラはありませんでした。
たぶんムラはキチっと図ればあるんだとは思うのですが、
目に見えてヘンなところはないかなと。……ドット抜け保証かけたのにな(笑)

色はナナオ製品と比べると若干派手めの色合いかも。
特に赤がとても鮮やかに発色します。
絵を描くときはsRGBとかにしないと、顔色悪い絵を描いちゃうかもしれないなあ。
色味は完全に好みだと思います。個人的にはこれも嫌いじゃないかな。
気にする人は店頭で見比べてみるといいと思います。

画面の設定切り替えの機能とかは、ナナオに軍配。
というかナナオが使いやすいだけですね。
他のオフィス用のモニタと対して変わらないです。
日本語化できるのは評価できる点だけど。

フレームとかはナナオに比べると若干質感がチャチい気がします。
FlexScanのソリッドなエッジが好きなだけかもしれませんが。
別に造り自体がヘンなわけではないので好みの問題かも。
あとスイッチの類がちょっと小さくて押しにくいです。コンパクトなのはいいんだけどね。
FlexScanのタッチパネル風スイッチが良すぎるんですけどね。

あとさすが大パネルだけあってスタンドも半端なくデカいです。
机をかなり占有されてしまったので、モニターアームの使用を検討中。
たぶん後日レポすると思います。

オプションの遮光フードについて一言。「高ぇよ!?」
まあ、お値段だけあって、こっちの造りはナナオよりいい感じです。
ナナオの遮光フード、天板あたりがちょっとトンがってましたからね。

ファンレス仕様ですが、まったく無音ではなく、
電源を入切の時とスリープに入る時に微妙に「キーン」という音がします。
蚊よけの高周波装置みたいな音かな。すぐ聞こえなくなるので使用には支障なし。
というか起動時ならPCに積んであるグラボのほうがすごい音するしなあ。

それからやっぱり大画面なので近づくと暖かいです。
冬場にはうれしいけど、夏場は…今から不安かも(笑)
PCのほうからも排気された温風が来ますしねえ…。

総評。
基本的にいいモニタだと思います。長くつきあっていけそう。
いろいろ文句も付けましたが、基本的にモニタは綺麗に映ればそれでいいですからね。
ただし端子とファンの問題さえなければ、たぶんナナオをとっていたと思われるのも事実。
逆にこの二点が気にならないならナナオをお勧めしときます。

PCを購入しました。

5年ほど連れ添ったDELL機に別れを告げ、この度PCを購入しました。
なお旧PCは現在親元へ引き取られてゆきました。
CGには昨今イライラさせられどおしのスペックでしたが、
ネットとメールだけならきっとあと数年は戦い抜いてくれるでしょう。

さて、新PC購入にあたって、お世話になったのはBTOフルカスタマイズのお店PC-Takeさんです。
フルカスタマイズするなら自作しろって気もしますが、そんな気力も時間もないわけで。
そんなモノグサ太郎には実にかゆい所に手の届くお店です。
ヘンな構成で頼んでしまっても、ちゃんと丁寧なツッコミメールが帰ってくるので
とりあえず欲望のままに頼んでしまっても大丈夫ですよ~。

クアッドコアにしたり、最新グラボを入れたり、
メモリを8GB積んでOS管理外分をRamdiskにしたりして
それなりに奮発してみました。また5年間くらい保つといいなあ。

で、OSはあえて何だか嫌われているVistaにしてみました。
理由はいろいろあるのですが…
1:仕事上の都合でVistaに慣れておきたかった。
2:仕事上、Vista入りのハイスペック機に触る機会が多かったが、さほどパフォーマンスの悪さは感じなかった。
3:特に使えなくなるアプリがなかった。

……で、ですね。決め手はやっぱり
4:Aeroが使いたかった。

これなんですよね。いや、透明とか3Dフリップとかは正直どうでもいいんですが、
画面処理方法が変わったんで、窓を切り替えてもイチイチ描画をしなくなった点が大きい。
SAIとPhotoshop等、複数ソフトを渡り歩くCG描きにとってはコレはデカイ。
実際ちょこっと使ってみたのですが、とんでもなく体感速度が上がりました。
それなりのスペックがあるPCなのであれば、Vistaは悪くないと思います。
というかこのOS、触ってみるとエクスプローラーもなかなか使いやすいんですよね。
SuperFetchの挙動も悪くなくて、現在Photoshopの起動がかなり早いです。
Ramdiskを仮想記憶ディスクに割り当ててる効果を差っ引いても早い。
ある程度高スペックのPCならば、決して悪いOSじゃあございません。
少なくともMEと同一視して、いらない子呼ばわりするのは失礼(笑)
あえて言うなら、「人によってはいらない子」でしょうか。
たぶん、メールとネットしかしない人にはメリットがあまりないと思われます。

とりあえず今回の報告はここまで。
気が向いたらRamdiskのこととか、新ディスプレイのこととかも書こうと思います。

Sleipnirのおすすめ拡張機能

私が長年愛用しているブラウザ、プニルことSleipnir

コイツにはいろいろと便利な機能があるのですが、
特に後から追加してやった拡張機能には目をみはるものがあります。
そんな中からオススメの一品をご紹介。

まずは公式のプラグインサイトから2点。
『SkyPalette』
天気情報を右下に小さく表示してくれる機能。
なんてことはない機能なのですが、何気に便利。
『SeaHorse』
これ単体ではあまり意味がない機能ですが、後ほど紹介するプラグインの前提となる機能です。

Super Drag Extension
リンクや選択範囲を四方にドラッグすることで検索やコピーが出来ちゃう機能。
しかも小ウィンドウに検索結果を表示させたりすることも可能。
文中の意味の分からない単語をちょこっと調べる時に威力を発揮してくれます。

AutoPagerize
SeaHorse前提。今回紹介するプラグインの中ではイチオシの機能。
もともとはFireFox系のプラグインだったものの移植版だそうです。
Googleの検索結果のページ分割リンクをクリックすることなく、
下にスクロールするだけでどんどん読み進められる便利機能。
Google以外にも対応しているサイトは意外と多く、
ニコニコ動画、Pixiv、LiveSerch、一部のブログなどでも動作を確認できます。

ページ生存チェッカーForGoogle
SeaHorse前提。AutoPagerizeと組み合わせると最強。
検索結果の右側に色つきの丸で、リンクが生存しているか教えてくれる機能。
検索結果をいざクリックしたらリンク切れでイラッ…なんてことがなくなる。

とまあ、汎用性の高いものだけでもこんなに便利な機能があります。
人によってはMixiやはてなに特化したプラグインも重宝なんではないかと。
Sleipnirユーザーで未導入の方、ためしてみてはいかがでしょうか。

Saitek Pro Gamer Command Unit

久々にPC周辺機器のレビューですが、
今回のブツはSaitek Pro Gamer Command Unitです。
いわゆるFPS用のゲーミングキーボードの一種なんですが、
ベツにゲーム用に買ったわけではありません。

では何につかうかといいますと…
ペイントソフトのショートカット操作に使うのです。
Joy to Keyでそれぞれのキーを割付けて、
左手にコイツ、右手にペンタブでペイントソフトを操作します。

ベツにキーボードでショートカットを操作してもいいわけなんですが
それだと一度ペンタブレットを置かなければならない場合があります。
これが微妙に億劫なわけです。
特に机が特に広いわけでない私の環境だと
ペンタブに押されるようにキーボードが奥に配置されており億劫さも、ひとしお。
(絵を描かないときはペンタブに重ねてキーボード置いてます)
かといってペンタブでいちいちツールをクリックするのはもっとダルい。

Intuos3の左右にあるパッドとペンのスイッチで
今まである程度の割付けフォローはしていたわけですが、
先日ヨドバシでコイツを見かけて使えるかもなーと思い購入。

使用してみた感じ、なかなか悪くありません。
ジョイスティック部分には移動、回転を割付け、
親指キーの部分には拡大縮小、ペンのサイズ変更を割り付け。
アンドゥ、リドゥは今までどおりペンのボタンに割りつけ。
他のキーにはよく使うツールをそれぞれ割り付け。
レイヤの名前つけなどはキーボードを使わざるを得ませんが
おおむねこんな配置でラクラク操作ができております。
とはいっても、あくまで横着するためのツールなので
絵の技術上では特になんのメリットもございません。

ハード面では…便利なものの、使う人を選ぶかも。
やや大きいので手の小さい人、指の短い人にはつらいでしょう。
そしてキーのタッチ、見た目が結構安物チック(笑)
まあ文字入力のツールではないので許容範囲なレベルですが。
それから、キーボードを置くよりはマシですが
やっぱりそれなりに場所を食います。
机の奥行きではなく左右の余裕がない人は活用しにくいかも。
まあ、お値段としてはボタンの多いマウスと同じくらいで買えるので
とりあえず試してみるのも悪くはないんじゃないでしょうか。

遮光フード

ナナオの遮光フードを購入。
購入時に無料で紙のフードがついてて、今までソレを使ってたのですが
紙製なので湿気でタワんで来たし、両面テープ固定式だったもので
粘着力が弱くなって、すぐ取れるようになって困っていたのです。
なので、宣伝メールが来たとたん飛びついちゃいました。
ある程度お値段は張りますが、やっぱりプラ製のしっかりした造りは魅力。
加えて内側にスポンジが貼ってあるのが高ポイントです。
でも19800円はちょっとボリすぎだと思うんだ、ナナオさん……。
せめて5000円くらいにならなかったのか…。

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